世代を紡ぐ、
陶と人の物語。

五条若宮陶器祭は、大正時代から続いた五条坂『陶器まつり』を復活させたもので、京都の文化と伝統が感じられる歴史あるイベントです。
CO-VID 19の期間中は開催が見送られましたが、地域の方々の尽力により、この京都の重要な文化遺産は復活しました。本年も、委員会一同、皆様にとって記憶に残る陶器祭となるよう努めてまいります。

五条若宮陶器祭
について

8月7日から10日の期間、歴史ある五条坂の通りは活気に満ち溢れ、新進気鋭の作家からベテランまで、個性豊かな作品を販売する露店が軒を連ねます。

夕方には、若宮八幡宮の参道に並ぶ多くの屋台で、美味しい食べ物や飲み物をお楽しみいただけます。

今年の夏、京都の文化に触れてみませんか?

五条若宮陶器祭でしか手に入らない貴重な一品を見つける絶好の機会です。

ぜひ足を運んで、気に入った作品を
ご自宅にお持ち帰りください。

京都の夏を彩るこのイベントで、特別な一日を
お過ごしください。